使い方ガイド
対局が終わった盤を、崩す前に1枚撮っておく。その写真から盤面を読み取って、KIFやSFENの局面データにできます。うまく読めるかどうかは、実は変換ボタンを押す前にほぼ決まっています。気をつけることは3つだけです。
1盤の撮り方
盤全体を入れる
9×9のマスがすべて写っていることが前提です。盤のわきの駒台まで入れておくと、持ち駒の読み取りも試みます。
盤の向きをまっすぐに
自分の側から、駒の文字が画面の上下と合う向きで撮ります。写真が縦長でも横長でもかまいません。ただし、盤が横に倒れた向きで写っていると読めません。真上から見下ろす位置が撮りやすいですが、少しななめからの写真でも読めます。
寄って撮る
盤のまわりに机や畳が写っていても問題ありません。切り取ってから送る必要もありません。ただし、遠くから撮って盤が小さく写ると間違いが増えます。盤が画面の大半を占めるくらいが目安です。
2アップロードして変換する
トップページの📷 撮影するを押すと、その場でカメラが起動します。撮ってあった写真を使うなら🖼 画像を選ぶです。
選んだ写真が画面に表示されたら、変換するを押してください。読み取りが終わると盤面が表示されます。「認識できませんでした」と表示されたときは、1の要領で撮り直してみてください。
3結果を確かめる
表示されるのは、盤面・持ち駒・手番の3つです。ここで一度、元の写真と見比べてください。認識は間違えることがあります。書き出す前にその場で直せるのが、この画面の役どころです。
4間違いを直す
盤上の駒
違っているマスをタップすると、駒の一覧が開きます。正しい駒を選ぶと置き換わります。駒のないマスにしたいときは、一覧の先頭にある空白を選びます。
持ち駒
駒台の駒をタップすると、枚数の一覧が開きます。正しい枚数の数字を選んで直せます。
手番
先手番と後手番のボタンで、どちらが指す番かを選びます。
5書き出す
- 検討アプリで開く — ぴよ将棋またはKENTOのボタンを押すと、直した局面をそのまま検討に持ち込めます。
- KIF / SFEN — 形式を選んでコピーかファイル保存。他の将棋アプリに局面を渡せます。
- 局面画像 — 📤 画像でシェアや画像を保存で、局面図を画像として残せます。
6認識できないとき
読み取りに失敗する、または間違いが多いときは、次の順に確かめてから撮り直してください。
- 盤の一部が写真から切れていないか
- 盤が横倒し・上下逆に写っていないか
- 盤が小さく写りすぎていないか(寄って撮る)
- 駒が手や物で隠れていないか
それでも読めない写真があれば、FAQもあわせてご覧ください。
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