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コマドリ プライバシーポリシー

アプリ「コマドリ」に適用されます。iPhone版・Android版で、送るものと送らないものは同じです。Webサイト(将棋盤認識サイト)の取り扱いは別ページです。
このページは アプリ「コマドリ」(iPhone版・Android版) のプライバシーポリシーです。 Webサイト(shogi.nkkuma.tokyo)でのアップロード機能は取り扱いが異なりますので、 そちらは サイトのプライバシーポリシー・利用規約 をご覧ください。

コマドリは、将棋の対局から棋譜を作るアプリです。使いかたは2つあります。ひとつは、撮っておいた動画を取り込む方法です。もうひとつは、対局のあいだアプリがカメラを回して記録する方法です。記録のしかたは、アプリの設定「対局の記録のしかた」で梅・竹の2つから選びます(はじめは竹です。竹で録画を送る前には、毎回、送ることと残ることを画面に出します)。以前の版では、松も選べました。梅では、対局の動画は端末の中だけで処理されます。竹と松では、撮った録画そのものがサーバーへ送られ、サーバーに残ります。だからこそ、「何が端末の外に出て、何が出ないのか」「出たものがどうなるのか」をここで具体的に説明します。

カメラの使いかた

カメラを使うのは、対局を記録するときだけです。撮っておいた動画を取り込むときは使いません。

取得する情報

撮っておいた動画から棋譜を組み立てるため、次の情報をサーバーに送ります。

梅(端末だけ)で対局を記録しているあいだにサーバーへ送るのは、このうち盤の位置を確認するための静止画(画面ぜんたい・最大3枚・サーバーに保存されません)だけです。手の読み取りは端末の中で行います。梅で途中まで記録した対局を、あとから録画で読み直すとき(拾い直し)は、送るものは動画を取り込むときと同じです。盤の位置を確かめるための静止画(最大3枚)と、着手ごとに切り出した盤面の画像を送ります。録画そのものは送りません。送ったあとの取り扱いは、下の「サーバーでの取り扱いと保存期間」と同じです。

竹と松:録画そのものを送る記録のしかた

設定の「対局の記録のしかた」で竹を選んでいるとき(以前の版では松を選んだときも)、対局の録画そのものをサーバーへ送ります。ここまでに書いた使いかたとは、扱いが違います。はじめる前に、送ることと残ることを画面に出します。押さないかぎり始まりません。

送るものは、選んだ記録のしかたによって次のように変わります。

音声は録りません。マイクは使いません。これはどの記録のしかたでも同じです。対局中の会話や周囲の音は、端末にもサーバーにも残りません。

「盤で再生」で形勢を出すときに送るもの

記録を「盤で再生」で開くと、形勢(どちらが有利か)と次の推奨手を出すために、その局面の駒の並びを表す短い文字(SFEN)だけを形勢計算用のサーバー(AWS 東京リージョン)へ送ります。候補手の数と、考える時間を指定する数値も一緒に送ります。映像も画像も送りません。送った局面は、計算に使うだけで保存しません。駒の並びには、対局した方のお名前や端末を見分ける情報は入っていません。梅・竹・松のどれで記録した局でも、動画から作った局でも同じです。

端末の外に出ないもの

端末に残る映像

対局を記録したときの映像は、あとで「あの手は合っていたか」を確かめられるように、しばらく端末の中に残ります。端末に残るこの映像を、アプリが自分でどこかへ送ることはありません。サーバーへ送るのは、上の「竹と松」を選んで、その場で撮ったときだけです。

Android版での取り扱い

送るもの・送らないものは、上に書いたとおりで変わりません。Android版では、これに加えて次のようにしています。

利用目的

取得した情報は、次の目的にだけ使います。

  1. 対局動画から棋譜を作成する処理のため
  2. 変換がうまくいかなかったときの原因調査のため(この目的に使うのは、下記の通信の技術ログだけです。盤面の切り出し画像は変換が終わりしだい削除するため、調査には使いません。竹と松でお預かりした映像も、この目的には使いません)
  3. 記録を盤で再生するときに、形勢と次の推奨手を計算して表示するため
  4. 不正アクセスの防止と、お問い合わせへの対応のため
  5. 竹と松でお預かりした映像を、盤と駒の読み取りを良くするために使うため

サーバーでの取り扱いと保存期間

盤の位置確認用の静止画は、盤の位置を調べる処理にだけ使い、サーバーには保存しません。盤面の切り出し画像は、棋譜を組み立てる処理にだけ使い、処理が終わり次第削除します。万一削除に失敗した場合や、途中で変換が行われなかった場合に備えて、サーバー上のデータは最長1日で自動的に消える設定にしています。

サーバーは国内(AWS 東京リージョン)にあります。

竹と松で、サーバーに残るもの

記録のしかたに竹か松を選んだときだけ、次のものがサーバーに残ります。棋譜ができたあとも消しません。

何のために残すのか。盤と駒の読み取りを良くするためです。コマドリの読み取りは、実際に撮られた対局の映像で学ばせるほど正しくなります。残した映像は、その学習にだけ使います。

どれだけ残すのか。残す期間は定めていません。読み取りの学習に使わなくなったと判断したときは削除します。消してほしいとご連絡をいただいたときは、期間にかかわらず削除します(削除・開示などのご請求について)。

誰が見るのか。運営者(佐藤 旭)だけです。保存場所は外部から直接アクセスできない設定にしており、通信は暗号化(HTTPS)しています。公開しません。第三者にも渡しません。広告事業者・解析事業者へのデータ送信も行っていません。

音声は残りません。録っていないためです。

第三者への提供

取得した情報を第三者に提供することはありません(法令に基づく場合を除きます)。広告事業者・解析事業者へのデータ送信も行っていません。

なお、サーバー基盤として Amazon Web Services(AWS)を利用していますが、AWSが画像の内容を利用することはありません。

なお、iPhone版には、この対局の映像をその場で目の前の方へお渡しする口(AirDropなど)があります。渡す相手はお使いの方が選びます。渡したあとの映像の扱いは、当方では分かりません。対局相手やまわりの方が写っているときは、渡す前に一声かけてください。Android版に、映像を渡す口はありません。

安全管理

通信は暗号化(HTTPS)し、保存領域は外部から直接アクセスできない設定にしています。サーバーとのやりとりの大部分は認証つきで制限しています。

削除・開示などのご請求について

残した映像を消してほしいときは、下の連絡先までお知らせください。お調べして削除します。理由を伺うことはしません。手数料もいただきません。お知らせをいただいてから14日以内にお返事します。

お預かりしているものには、どなたのものかを示す情報が入っていません(アカウントも、お名前も、端末を見分ける番号もありません)。そのため、探す手がかりをいくつかお知らせください。

手がかりから見つかったものは削除し、削除したことをご返信します。手がかりが足りず見つからないときは、その旨をお伝えします。見つからないまま「消しました」とはお答えしません。どちらの場合も、14日以内にご返信します。

ご自身が写っているわけではないが、同じ場にいて写り込んだ、という場合でも同じようにご連絡ください。撮った方からのご連絡でも、写り込んだ方からのご連絡でも、手がかりが合えば削除します。

盤面の切り出し画像など、処理のあとに削除しているものについては、ご請求をいただいた時点で対象となるデータが残っていません。その場合はその旨をご説明します。

取り扱いに関するご質問・ご請求は、下記の窓口で承ります。アプリの「設定」からも同じ宛先へ連絡できます。

撮影時のお願い

動画を撮るときも、対局を記録するときも、お願いは同じです。カメラは盤の真上でも、盤の横から少し見下ろす向きでもかまいません。盤が細長くつぶれて見える低い位置は避けてください。どの向きでも、お顔が画面に入らない場所を選び、はじめる前に画面でお確かめください。それでも、撮影のしかたによっては人や周囲の様子が写り込みます。対局相手や周囲の方が映る場所で撮影するときは、撮影してよいか一声かけてからお使いください。お子さまを撮影する場合は、保護者の方の了解を得てください。対局を記録すると映像が端末の中に残りますので、お子さまの対局では、残す日数を短くするか、終わったあとに消すことをおすすめします。竹と松では、撮った映像がサーバーに残り、読み取りの学習に使われます。お子さまの対局や、同意をいただいていない方が写る場所では、この記録のしかたを選ばないでください。

ポリシーの変更

内容を変更する場合は、このページを書き換え、上部と末尾の「最終更新」の日付を新しくします。

事業者・お問い合わせ

運営者
佐藤 旭
連絡先
nkkumaservice@gmail.com
サポート
コマドリ サポートページ

制定日:2026年8月16日/最終更新:2026年9月28日